名前山口圭司 やまぐち けいじ
別名なし
生年月日1974/2/17
国籍日本
戦績38戦29勝8敗1分11KO
紹介北海道函館市出身の元プロボクサー。
元WBA世界ライトフライ級チャンピオン。左ボクサータイプでグリーンツダジム所属。
中学生の頃井岡弘樹に憧れ高校入学と同時にボクシングを始め、函館有斗高校時代には全国高校選抜、インターハイ、国体の三冠を達成。プロ入り後も懐の深い長身のアウトボクサーとして、ライトフライ級からバンタム級で活躍した。函館市民栄誉賞受賞者。
高校三冠王となり、有名私大やプロボクシングジムからの引く手あまただった。当初レパード玉熊から誘われ国際ボクシングジム入門予定であったが、憧れの井岡に誘われグリーンツダボクシングクラブへ。その時の契約金は、当時の日本プロボクシング史上最高の1000万円であった。
憧れのボクサーはナジーム・ハメドだと言う山口は、卓越したスピードを持つ優秀なアウトボクサーでありながら、KO勝ちの誘惑に負けることがあり、そこを狙われる形で惜しい敗北を喫することが多かったが、負けっぷりのよさは今でも語り草となっている。
また、長身ボクサー故の減量苦も付きまとった。
現在は井岡ボクシングジムのチーフトレーナーとして後身の育成に励んでいる。
主な戦歴1992年5月17日大西文和に1RKO勝ちでプロデビュー。
1994年9月19日座嘉比勝則と日本ライトフライ級王座決定戦を、10R判定勝ちで日本ライトフライ級王座獲得。
1995年6月14日安部悟に10R判定勝ちで3度目の防衛成功。タイトル返上。
1995年9月5日WBA世界ライトフライ級王者崔煕庸に挑戦。12R判定負けでタイトル挑戦失敗と初黒星。
1996年5月21日WBA世界ライトフライ級王者のロベルト・デュラン二世と呼ばれた強打のカルロス・ムリージョに挑戦。12R判定勝ちでWBA世界ライトフライ級王座獲得。
1996年8月13日前王者ムリージョと再戦し、前回以上の差を付けて12R判定勝ちでWBA世界ライトフライ級王座の防衛成功。
1996年12月3日ピチット・チョー・シリワットに2RTKO負けで王座陥落し、2度目の防衛失敗。
1997年11月22日WBA世界フライ級王者のホセ・ボニージャに挑戦。6回TKO負けで挑戦失敗。
1998年10月25日名護明彦の持つ日本スーパーフライ級王座に挑むも10R判定で負け。
1999年9月5日小林弘会長率いるTAIKOH小林ジムに移籍しWBC世界スーパーフライ級王者の曺仁柱に挑戦。9Rに曹をダウン寸前にまで追い込むが、最終12Rには逆に2度の痛烈なダウンを奪われ12R判定負け。
2000年10月10日新日本木村ボクシングジムに移籍し有永政幸と戦うも4RTKO負け。 2001年5月5日WBCインターナショナル王座を賭けて、元WBC世界Sフライ級王者のジェリー・ペニャロサと戦うも、1回TKO負け。
2002年4月8日TAIKOH小林ジムに復帰しノンタイトル10回戦を、元日本王者の瀬川設男と戦うが3RTKO負けし、現役引退。
獲得タイトル
第22代日本ライト・フライ級王座
第16代WBA世界ライト・フライ級王座
公式HP
井岡ボクシングジム

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