名前大場政夫 おおば まさお
別名永遠のチャンプ
生年月日1949/10/21
国籍日本
戦績38戦35勝2敗1分16KO
紹介東京都足立区出身の日本のプロボクサーで、WBA世界フライ級王座を連続5度防衛。現役世界王者のまま不慮の事故死を遂げたため「永遠のチャンプ」と称される。右ボクサータイプ。
ギャンブル好きの実父の影響で家計は苦しく極貧の環境で育つ。しかしプロボクシングファンだった実父の影響で、小学生の頃から「プロボクシングで世界王者になり、両親のために家を建てよう」と人生の目標を設定していた。
義務教育修了した直後1965年6月1日東京・帝拳ジム入門。担任トレーナーは桑田勇(ただし一時期師弟関係に齟齬をきたし高田茂男が担当していた時期も有った)。
入門当初は身長160cm体重48kgとアスパラガスの様に貧弱でマネージャー長野ハルもプロボクサー向きか疑問視していた。
1973年1月25日、大場政夫は帝拳ジムへ向かうべく愛車シボレー・コルベットを運転していた。そして新宿区新小川町3丁目の首都高速道路・大曲カーブで中央分離帯を乗り越え、対向車線から走ってきたトラックと衝突。この事故で現役世界王者のまま23歳というあまりにも短い生涯を終えた。 1973年当時、日本にシボレー・コルベットは2台しかなく、その所有者は大場政夫とキックボクシングのヒーロー・沢村忠であった。
主な戦歴1966年11月7日渡辺和喜1RKO勝利でプロデビュー。
1967年6月16日谷正和4R判定負けで初黒星。
1968年9月2日のちの世界チャンピオン花形進に10R判定負け。
1970年10月22日世界初挑戦でベルクレック・チャルバンチャイ(タイ)を13RKOに降し、WBA世界フライ級王座獲得
1971年4月1日ペツリオ・ゴンザレス(ベネズエラ)を15回判定で降し初防衛。
1971年10月23日、フェルナンド・カバネラを15回判定で降し2度目の防衛。石原慎太郎もリングサイドで観戦。
1972年3月4日花形進を挑戦者に迎え15回判定で降し3度目の防衛と前回の雪辱を果たす。
1972年6月20日オルランド・アモレスを5回KOに降し4度目の防衛。
1973年1月2日チャチャイ・チオノイ(タイ)を12回KOに降し、5度目の防衛に成功。
1973年1月25日午前10時42分頃、交通事故により死去。享年23。
獲得タイトル
WBA世界フライ級王座
公式HP
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