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トーマス・ハーンズ Thomas Hearns

トーマス・ハーンズ Thomas Hearns
名前
トーマス・ハーンズ Thomas Hearns
別名
ヒットマン The Hit Man
生年月日
1958/10/18
国籍
アメリカ
戦績
67戦61勝5敗1分48KO
紹介
アメリカのテネシー州メンフィスで生まれで、5歳の時にデトロイトに移住。
母親ロイスとの母子家庭で育つ。8人兄弟の長男。母親はハーンズがボクシングをすることに反対していた。
アマチュア時代の戦績は155勝8敗だがKOはわずかに12でワンツー主体の非力なボクサーだった。
1974年キング・ソロモンジムを離れ、クロンク・レクリエーション・センターでトレーナーを開始したばかりのエマヌエル・スチュワードと出会い、才能を開花させる。プロデビュー後は強打者に変身。いきなり17連続KO勝ちを収める。その後もセンサク・ムアンスリン、エディ・ガソといった元世界王者・世界ランカーを倒し続けた。
身長188cmリーチ198cmと恵まれた体格を生かし、左腕をだらりと下げたデトロイトスタイルからのフリッカージャブとマシンガンのように繰り出す強打で1980年代のボクシング・シーンを席巻した。マービン・ハグラー、シュガー・レイ・レナード、ロベルト・デュランらと共に「黄金の中量級」時代を盛り上げた。
強打で対戦相手をなぎ倒す強さを見せる一方で、典型的なグラス・ジョーであったため一発に泣かされることもあった。その危うさが母性本能をくすぐるのか、米国内では中高年の主婦層に圧倒的な人気を誇った。
息子のロナルド・ハーンズもプロ・ボクサーになっており、2005年と2006年には親子で同じ興行に出場した。
主な戦歴
1977年11月25日ジェローム・ヒルに2RKO勝ちでプロデビュー。
1979年4月3日18戦目のアルフォンソ・ヘイマンに10R判定勝ちまで、デビュー以来17連続KO勝利。
1980年3月2日アンヘル・エスパダを4RKOで下しUSBA全米ウェルター級王座獲得。
1980年8月2日プロ3年目でWBA世界ウェルター級王者のホセ・ピピノ・クエバスへの挑戦が。既に11度(10KO)の防衛を果たし、最強とまで言われた王者に右クロスを炸裂させ、僅か2Rで粉砕、衝撃的な王座獲得となった。その後3度防衛。
1981年9月16日WBC世界ウェルター級王者、シュガー・レイ・レナードとの統一戦を迎える。拮抗した実力を持った両者の、互いの持ち味を出し尽くした熱戦となったが、14Rにレナードの集中打を浴びTKO負け。タイトルを失うと共に初黒星。
1982年12月3日ウィルフレド・ベニテスに15R判定勝利で、WBC世界スーパーウェルター級タイトルを獲得。(2階級制覇)1984年6月5日ロベルト・デュランに戦慄の2RKO勝利で、2度目の防衛成功。以降4度の防衛を達成。
1985年4月15日3階級制覇を賭け、統一ミドル級王者マービン・ハグラーに挑戦。初回から激しい打ち合いを演じるものの、3RTKO負けで挑戦失敗。
1986年3月10日の復帰戦で、ジェームス・シュラーを1RKOと健在をアピール。NABF北米ミドル級王座を獲得する。
1987年3月7日デニス・アンドリュースに10RTKO勝利で、WBC世界ライトヘビー級タイトル獲得。(3階級制覇)
1987年10月29日WBC世界ミドル級王座決定戦でファン・ドミンゴ・ロルダンに4RKO勝ちで、WBC世界ミドル級タイトルを獲得。(4階級制覇)
1988年6月6日アイラン・バークレーに3RTKO負けで、WBC世界ミドル級王座から陥落。
1988年11月4日WBO世界スーパーミドル級王座決定戦でジェームス・キンチェンに12R判定勝ちで、WBO世界スーパーミドル級タイトル獲得。(5階級制覇)
1990年6月3日バージル・ヒルに12R判定勝ちで、WBA世界ライトヘビー級王座獲得。
1992年6月3日またもアイラン・バークレーに12R判定負けで、WBA世界ライトヘビー級王座防衛失敗。
2000年4月8日ユーライア・グラントに2RTKO負けで、IBO世界クルーザー級王座失い、同時に現役引退を表明。
2005年7月30日ジョン・ロングに8RTKO勝ちで、5年ぶりの復帰を果たす。
2006年2月4日復帰2戦目でシャノン・ランドバーグに10RTKO勝ち。
獲得タイトル
第7代WBA世界ウェルター級王座
第7代WBC世界スーパ・ウエルター級王座
第14代WBC世界ライト・ヘビー級王座
第19代WBC世界ミドル級王座
初代WBO世界スーパ・ミドル級王座
第12代WBA世界ライト・ヘビー級王座
公式HP
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コメント(1)

LOLACollier29 :

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2010年4月14日 16:05

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