WBCフライ級タイトルマッチで反則を繰り返し、日本ボクシングコミッション(JBC)から処分を受けた亀田大毅が18日午前、対戦相手の内藤大助に対し謝罪を行ったことが分かった。
内藤サイドから連絡を受けたJBC、協栄ジムの金平桂一郎会長らが明かした。
亀田大毅は東京都内にある内藤の自宅を訪れ、試合後初めて内藤と対面した大毅は玄関先で「すみませんでした」と頭を下げて謝罪。
一方、17日の会見で内藤への謝罪の意思を見せていた父・史郎氏は、内藤宅を訪れなかったが、大毅が内藤と対面している時に大毅の携帯電話を通じて内藤に謝罪し「今回のことは悪かった。内藤君も頑張ってや。オレらも頑張るから」内藤は「はい、頑張ります」と快活に答え、大毅にも「お互い頑張ろう」と激励した。
内藤はJBCを通じ、「突然、自宅まで来られてびっくりしましたが、大毅選手から直接、謝罪を受けて誠意が伝わりました。大毅くんは素質のある選手なので、これからも頑張ってほしい、お父さんからも電話で連絡をいただき、謝罪を受けました。」とのコメントを発表した。
セコンドについていた兄の元世界王者、亀田興毅選手からも、18日午前、JBCに「今回の件を厳粛に受け止め、陳謝いたします」と電話で謝罪を受けたことを明らかにした。

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