プロボクシングの西日本新人王決勝が25日、大阪府立体育会館でありフェザー級優勝の真木大作(26=JM加古川)がMVPに輝いた。永田浩司(22=ウォズ)に1回2分36秒TKO勝ち。連打から右一発で仕留め「必死でどんなパンチが当たったか分からなかった」と笑顔を見せた。
ところが試合後、真木に対し「経歴詐称では?」とクレームがついた。新人王のエントリー資格に大学、社会人でアマ20勝以下などがある。真木は西宮香風高-桃山学院大とアマで活躍し、プロデビュー。大学4年時は国体8強だった。9月24日に全日本新人王の西軍代表を争う中日本代表・林翔太(19=天熊丸木)陣営の丸木孝雄会長が観戦後「21勝は十分超えてると話を聞く。きちんと調べてほしい」と西日本ボクシング協会に要請。金沢英雄協会長は調査を約束した。

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