ロッキー (特別編)
おすすめ度:

発売日: 2007/03/23
発売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
フィラデルフィアのしがないチンピラボクサーだったロッキー(シルヴェスター・スタローン)は、世界ヘビー級チャンピン・アポロ(カール・ウェザース)の きまぐれで、その対戦相手に選ばれた。エイドリアン(タリア・シャイア)との不器用な相思相愛を得て、彼は勝つ見込みのないリングへと向かっていく...。
それまで無名の俳優だったシルヴェスター・スタローンが自らシナリオを書き、主演した低予算ボクシング映画。しかし公開されるや世界的大ヒットとなり、 76年度のアカデミー賞では作品・監督(ジョン・G・アヴィルドセン)・編集の3部門を受賞。まさに映画を地でいくアメリカン・ドリームをスタローンはつ かみ、それはまた世界中の若者たちに多大な希望を与えることにもなった。ビル・コンティの音楽ともども、観る者に愛と勇気を与える名作中の名作。(的田也 寸志)
映画は勿論いいんですけど...やっと観ることが出来ました。途中まで(あるいは最後まで)凄く地味というか、堅実な人間ドラマとして作られていました。ラストまではほとんどボクシングをしません。冴えない男の生活や不器用な恋愛が綴られていました。
しかし、そこは「ロッキー」。ラストには「ロッキーのテーマ」に乗って、トレーニングに励むシーンもちゃんとあります。この音楽が凄くいい。何度も聴いたはずなのに、改めて聴くとまた新鮮でした。
それから、ラストでチャンピオンと対戦します。ここもなかなか熱かったですね。評判に違わぬ良い映画でした。
......しかし、こんな事を言うとあれかも知れませんが、個人的には『全く無名のスタローンが三日で脚本を書き上げ、プロダクションに持ち込み、映画の大ヒットとともに一気にスターダムを駆け上った』という現実の方により励まされました。
これぞアカデミー作品賞い まから30年前、中学校の映画鑑賞会で見てから長くこの作品のファンです。三流ボクサーでやくざの手下ロッキー。いわば人間のクズ。そのロッキーが恋した エイドリアンは誰も振り向かないブスな女。こんな小さな二人が出会うことで成長しエイドリアンは美しく変貌。ロッキーに訪れた世界ヘビー級タイトル戦の チャンスに「俺はクズじゃない」と言って感動の試合に挑むロッキーとエイドリアンは世界最高のヒーローとヒロインになっていた気がします。これぞアカデ ミー賞と言える作品です

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