チャンプ 
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発売日: 2003/10/03
発売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
かつて世界チャンピオンの座にもついたことのあるプロ・ボクサーのビリー(ジョン・ヴォイト)は、7年前に妻のアニー(フェイ・ダナウェイ)に去られてか ら酒とギャンブルにおぼれ、今は競馬場の作業員暮らし。
しかし、そんな彼を、息子のT・J(リッキー・シュローダー)は今も"チャンプ"と呼んでいる。息 子のため、再びリングに上ろうとするビリーだったが...。
1931年のキング・ヴィダー監督作を『ロミオとジュリエット』のフランコ・ゼフィレリ監督がリメイクした父子情愛ドラマ。
とにもかくにも子役シュロー ダーが名演で、もはやハンカチを手放せないといった評判が評判を呼び、日本では大ヒットを記録した。また、母親が父子を捨てた理由を明確にしているあた り、この頃から世界中で台頭し始めていた女性自立の風潮を巧みに反映している。(的田也寸志)
チャンプは泣けたよ!やられたよ。やられちゃったんだよ。
昔、TVロードショーで観た事があるんだけれど、大まかなストーリーだけしか覚えていなかったんだよね。それもラストは記憶ではハッピーエンドだと違って覚えていたんだ。
今日改めて観てさ、またもや「やられちまった!」って感じなんさ。子供の馬が借金のカタに取られそーになって、怒ったチャンプが相手を殴って警察に捕まる んだけれど、留置場でTJにわざと自分から遠ざける台詞を言うところや、釈放されて戻ってきた時にTJとスタジアムで抱き合うところや、ラストにチャンプ があんな事になってしまった事に、スゲー泣けちまったよ。TJ(チャンプの子供)役のリッキーシュローダーが堪らなくいい演技するんだよね。やっぱしゴー ルデングローブ賞受賞は伊達じゃなかったよ。今回は泣かされてしまったので、評価は「☆☆☆+半☆」だ!ドンパチやらないし、チープだし、地味だが、この映画はいい。機会があったら観てね。
昔、親子で観た作品その昔、私がとにかく反抗期だった頃、母と一緒の外出がとにかく嫌で、法事の帰り道に映画館でこの映画をやっていたので「一人で映画観てくる」と映画館に入ったのでした。
観終えると、久しぶりの涙を流し、なんだか気持ちがスッキリしている私と、帰ったと思っていたのに、いつの間にか同じ映画館で同じ映画を見て、やはり泣い ていた母が映画館の出口で出会い、帰りのバスの中、二人してしゃくりあげながら、黙ってバスに揺られていたことが思い出されます。今は亡き母です。反抗期をとうに終えても、やはり泣けてしまう、あの素直に純粋に、親を愛する気持ちを伝えることができる少年に。
心の涙この作品は、心の底から来る感動作品と思います。過去に一度見た時に涙がとまらない感動作品だなと印象深かったのでもう一度見てみようと見たのですが、最初展開がわかるだけに感動や涙は出ないだろうと思っていましたが、涙が心の底から出て来るくらい止まりませんでした。二度見て泣いた作品は、初めてです。

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