3月8日に両国国技館で行われる前王者ポンサクレック・ウォンジョンカムとWBC世界フライ級タイトルマッチにむけて王者の内藤大助が2月24日都内の宮田ジムでスパーを公開し、「順調に来ている」と好調をアピール。
しかし宮田博行会長は世界戦会場の両国国技館のチケットが半数以上も売れ残っていることを明かした。
国内で行われる日本人選手の世界戦では史上最高額となる10万5000円のリングサイド席など高額なシートは完売したは完売したが、4人で5万2500円のマス席、2階指定B席1万500円、C席5250円などが約6000枚も売れ残っている。内藤人気を見込んだ強気のチケット販売が裏目に出た宮田会長は「内藤に満員のお客さまの前で試合をさせてやりたい」「チケットが売れなくて、本当に困っています。満員の会場で試合をさせてあげたいけど、これじゃ、世界戦が終わったら、ジムがつぶれるかもしれない」と切々と訴えていた。
内藤は「チケットのことは会長に任せている」と試合だけに集中する。

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