元WBAライトフライ級チャンピオンで、WBAフライ級1位の亀田興毅が1月16日、東京・新宿区の協栄ジムで2008年最初の公開練習。シャドー、バッグ打ちなど約1時間のトレーニングをこなし、今年の抱負に「2階級制覇」を掲げた。
2月後半カラ3月にノンタイトル戦で復帰を予定し、世界挑戦の機会をうかがう。フライ級王者はWBAが同じジムの坂田健史のため、王者の内藤大助が標的となる。
弟の亀田大毅を大差判定で下している内藤との対戦が実現すれば大きな話題となる。亀田興は「タイトルを持っているなら、挑戦するのが当然」と敵討ちに意欲を示した。と標的とする一方で「ポンサクレックのほうがやりたいな」とも。金平桂一郎会長は内藤戦について「通っていかなければならない道」と力を込めた。内藤―ポンサクレックの結果が大いに注目されるところだ。
前の試合から7ヵ月のブランクがある。体のほうは分からんけど、頭で色々考えて成長しとるよ。はやく試合をしたい」現在の体重はフライ級リミットから約5キロ超の55キロ後半台で、年末年始を挟んでも節制ができている。

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