前WBA世界スーパーフライ級王者・名城信男が26日夜、2007月5月にタイトルを失って以来のバンタム級10回戦に大阪府立体育会館第2競技場で臨み、OPBF12位ペットクロンパイ・ソーダートキップを3回2分30秒TKOでくだし再起戦を飾った。久々のバンタム級体重でリングに上がった名城は右ストレート、返しの左ボディーなどでペットクロンパイを圧倒。2回3回とラッシュでダウンを奪った末、最後はふらつかせてフィニッシュした。ムニョス敗戦以来の試合、相手も格下とあってやや硬さもうかがえたが、それを補って余りある攻撃力をアピール。場内を大いに盛り上げた。