WBCフライ級王者、内藤大助選手が8月24日から31日まで、茅野市車山高原を拠点にトレーニングキャンプを行った。走り込みを中心に練習を積み、10月11日の初防衛戦に向けて準備した。1日に帰京する。
31日には同高原観光協会の役員5人が、選手が宿泊している車山のホテルを訪れ、一行に激励金を手渡した。飯島清重協会長は「10月の世界戦はぜひ勝ってほしい。しっかり応援したい」と話した。
1999年からほぼ毎夏車山を訪れている白井・具志堅ジム主体のキャンプに同行、野木丈司トレーナーを含め7人で訪れた。HAYATO、宇野薫選手ら活躍中の格闘家も参加し行われた。
高地な上、起伏のある道を、周辺の姫木平や女神湖方面まで多いときには1日30キロ以上走る厳しいトレーニングを行った。車山で初めてキャンプした内藤選手は「涼しくてトレーニングするには環境の良い所。食べ物や水もおいしく、(出身の)北海道に似た場所で気に入った」。初防衛戦の相手は「亀田三兄弟」の二男大毅選手。「試合に勝ち、今後は家族と観光で来たい」と笑顔で答えた。

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