2008年1月14日横浜文化体育館で、アレクサンデル・ムニョスに前WBC王者・川嶋勝重が挑むWBA世界スーパー・フライ級タイトルマッチが正式に発表。
2007年1月にWBC世界スーパー・フライ級王者クリスチャン・ミハレスに敗れて以来、わずか10ヶ月で巡ってきた8度目の世界戦。大橋ジムで行われた記者発表で川嶋は「何度も世界挑戦させてもらって会長、スタッフに心から感謝します。ムニョスは相澤戦を会場で見ましたが、パンチがスーパー・フライでは聞いたことのない音を出していた。想像以上の破壊力だと思います。命の危険もあるかなと思うくらい。恐怖もありますが、ファンが喜ぶ、これぞボクシングという試合をします。打ち合って、耐えて耐えて最後に僕が倒したいと思います」とコメント。
大橋秀行会長は「いまボクシングは良くも悪くも注目されている。来年は、まず長谷川君が最高の技術を見せて、次に川嶋が倒すか倒されるかのボクシングの凄さを見せつけてくれると思います。ファンとして僕も見たいカード。勝っても負けても5ラウンドでしょう」と語った。ベルトを獲得すれば、国内歴代2位の高齢王座奪取となり、WBA・WBC両団体の王者になる。大橋秀行会長も世界ミニマム級で両団体を制しており、師弟世界王者に加えて、新たな勲章も手にできる。戦績は川嶋が38戦32勝21KO6敗。ムニョスは33戦31勝27KO2敗で、日本人相手の世界戦では6戦全勝中。

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