ガッツ石松氏が横浜市内の大橋ジムを訪れ、2008年1月14日に横浜文化体育館でWBAスーパ・フライ級王者・アレクサンデル・ムニョスに挑戦する元WBCスーパ・フライ級王者の川嶋勝重の臨時コーチを務めた。
KO率87%の強打を誇る王者・ムニョスの攻略法について「左ジャブをもらわないことが大事。そうすれば右のパンチが見えるから」とアドバイス。ジャブを外して懐に飛び込んでの右フックや、バックステップしながら左フックを放つガッツ流を伝授した。自らもミットを手に熱血指導した石松氏は「のみ込みが早くて良い。本番でも6回までにKO牧場だね」と決めセリフのOK牧場をもじり激励した。
一度は引退に傾いた時期もあったが、再起を期してリングに戻った33歳川嶋勝重は、公開練習で「調子はだいぶ上がっている。力強さだけでなく、頭の中は冷静にボクシングをしたい」と抱負を述べた。

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