1月10日大阪府立体育会館で行われるバンタム級ダブルタイトルマッチの計量が1月9日、大阪市内のホテルで行われ出場4選手はすべて1回でパスした。バンタム級のリミットは53.5kg。
WBA戦は王者シドレンコが53.4kg、挑戦者池原がリミットちょうどの53.5kg。
WBC戦は王者長谷川が53.4kg、1位挑戦者マルドロットは53.3kgとともにアンダー。
計量を終えた長谷川は「今までで一番きつかった。水分を抑えて減量しました」「半分仕事が終わったようなもの。きつかったけど、いい状態に仕上がった」とコメントした。試合間隔が開き、約13キロの減量は過酷を極めたようだが無事に合格。「あとは試合で暴れるだけです」と宣言していた。2008年最初の世界戦は先にWBA戦が行われる。
長谷川穂積はジム移籍の余波もあり、2007年の試合は5月のV4戦のみ。筋力トレーニングの成果もあって66キロまで体重が増えた。「(摂取した)水分は今までの半分。でもきつかった分、いい状態になれた」年末年始は浅い眠りで、いろんな夢を何度も見た。
理想に描くのは、V4戦の最終12回でのラッシュだ。山下正人会長が「あれが俺たちが目指すボクシング」と話せば、長谷川も「積極的にいく。試合をコントロールしていくつもり」と攻撃的な展開を予告した。KOか大差判定勝ち。その先の米国デビューを目指す。

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